予防接種は医療費控除できるか

インフルエンザなど、予防接種を受ける場合の費用は医療控除の対象とはなりません。

予防接種法に基づく予防接種以外(おたふく風邪・インフルエンザ・海外旅行のためのものなど)については医療控除対象外です。

ですがB型肝炎の予防接種については医療控除の対象となる場合があります。

B型肝炎は多くに場合、介護を家族で行うため、家族での感染の危険性が高くB型肝炎ワクチン接種の費用は医療控除の対象となります。その場合、医師の診断書・領収書が必要となります。

予防接種法は伝染のおそれがある疾病の予防の為の法律で定められている予防接種で、結核予防の為のBCGや麻しん・風疹・ポリオ・ジフテリア・百日せき・破傷風・日本脳炎があります。

ただし、定期予防接種は接種対象年齢でない人が受ける場合、任意接種となるので実費がかかります。

市町村や病院により費用はいろいろですが、およそ5千円〜1万円前後かかるようです。

この場合も医療控除対象外となるので注意が必要です。

また、インフルエンザについては65歳以上の方は定期接種となるので一部公費負担となりますので費用は安くなっています。

予防に関しての費用は基本的に医療控除対象外となります。


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